栗田貫一が大沢さやかにモラハラ！実はやらせだった！？

9日に放送された
「私の何がイケないの？」
で話題となった

栗田貫一の嫁・大沢さやかに対するモラハラ「やらせ」疑惑

について見ていこう。

栗田貫一の大沢さやかに対するモラハラの実態

「モノマネ四天王」
「ルパン三世の声優」
として有名な栗田貫一(57)。



今回の番組では嫁・大沢さやかに対する
異常な亭主関白ぶりを暴くようだ。

実際の放送を見てみると
放送ＯＫなのか？と疑問を抱くほど。



2人が買い物に行くと栗田貫一が

「早く買えよ」

と嫁を急かすだけでなく
自分が買ったものまで嫁に持たせる。


さらに、栗田貫一がモノマネの練習中に
大沢さやかが
「今モノマネしてた？」
と訪ねると

「殺していい？」

という信じられない暴言を吐いたり。



これらのモラハラ発言を
我慢した大沢さやかに対して
追い打ちをかけるように

「頼むから死んでくれ」

と暴言を連発する始末。



さらに大沢さやかが栗田貫一に

「もうちょっと言葉を優しくして欲しい。
　子供も真似するようになってきたし、悪影響だから」
「離婚も考えるくらいにやめてほしい」

とお願いすると

「上等なんだよ！そこがお前はダメなんだよ！」
「逆に本当に一人にして欲しい。イライラしなくてすむから。」

と逆ギレし一蹴するありさま。


この栗田貫一のモラハラ発言に
当然スタジオはドン引き。
放送終了後は視聴者からの批判も
相次いだようだ。

しかし一方で
「やらせ」疑惑も浮上してきた。


番組終了後
視聴者の中でもこのモラハラに対する
不自然さを感じた人も多いはず。

このモラハラの「やらせ」の理由として
考える事ができるのは２つ。

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疑惑1：栗田貫一のタレントとしての人気の落ち目

以前は「モノマネ四天王」として
注目を集めていた栗田貫一。

その後、ルパン三世のモノマネがきっかけで
2代目ルパン三世の声優に抜擢。
現在は声優業がメインとなり
テレビ出演はほとんどなくなった。

他のモノマネ四天王である
コロッケ、清水アキラ等の活躍と比較すると
その差は歴然だろう。



さらに現在の芸能界では
恐妻家として打ち出している
男性タレントは多く思い浮かぶが
モラハラタレントは皆無。

そこで
栗田貫一がモラハラタレントとして
注目を集め再浮上するため
過激なモラハラぶりを
演じたのではないだろうか。

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疑惑2：嫁・大沢さやかの芸能界復帰を狙って

現在、栗田貫一と大沢さやかの間には
4歳になる娘「ゆりあちゃん」がいる。

大沢さやかは娘の妊娠・出産を機に
芸能活動を休止している。

そして今回栗田貫一が
過激なモラハラを演じた理由は
嫁の芸能復帰の話題作りのため
という見方もできる。



その可能性を裏付けるように
番組の最後では栗田貫一が

「結婚して一度も浮気したことはない。」

「この人以上にいい人がいないから。」
とモラハラとは真逆の発言をしている。

レンのつぶやき

この「やらせ」の真相はわからないが
栗田貫一と大沢さやかの話題性
という点だけを考えれば
十分な結果が出たと思う。

キャラ・イメージという点で考えると
過剰なモラハラ作戦は失敗
のように感じるが...。


もし仮にこのモラハラが本当なら
大沢さやかは真剣に栗田貫一との離婚を考えても
良いんじゃないだろうか。

大沢さやかのような綺麗な女性なら
もっと大切にしてくれる男性を
見つける事も可能だろうから。


個人的には、これが真実ではない事を願って
今後の栗田貫一と大沢さやかが
芸能活動・夫婦仲ともにどうなっていくのか
注目していきたい。

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タグ：栗田貫一 大沢さやか やらせ