きゃりーぱみゅぱみゅと深瀬のレコード大賞での転機とは？ 【動画あり】

１３日の「ミュージックステーション」で
きゃりーぱみゅぱみゅとSEKAI NO OWARIが共演。

きゃりーぱみゅぱみゅとセカオワ深瀬の交際は有名な話。
この２人の交際の転機となった2014年レコード大賞。
交際が明らかとなった今でも共演がある2人。
普通は意図的に避けられるのだが
なぜ今でも共演することがあるのだろうか？

転機であるレコード大賞はどう影響しているのだろうか？

Mステでの共演

13日の「ミュージックステーション」で共演した
きゃりーぱみゅぱみゅと深瀬。



本番中は隣同士に座るような演出は無かったが
双方が歌う際に、相手が映り込むように撮影など
意識したカメラワークが目立った。

しかし、通常交際が明らかとなっている場合
そのアーティスト同士が共演する事は避けられるが
きゃりーと深瀬はなぜ共演できたのだろうか。

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この２人は普段から驚くほどオープンな交際をしている。

ＵＳＪでのデートはTwitterで目撃写真が出回ったり
誕生日やハロウィンなどの写真も
Twitterやインスタグラムに自ら更新している。






そのためメディア露出も許可が出たのだろう。


今でこそオープンな交際をしている
きゃりーぱみゅぱみゅと深瀬。
しかし、最初は交際を認めていなかった。

なぜ認めていなかったにもかかわらず
ここまでオープンな交際になったのか。

転機となった2014年レコード大賞

最初にきゃりーぱみゅぱみゅと深瀬の
熱愛が報じられたのは昨年６月。
この時は「友人」と否定していた。

しかし８月、深瀬がTwitterでフォロワーから
「付き合ってるんですか」という質問に
「もう２年だけど」と交際を認めた。

その後、深瀬は交際に対してオープンになったが
反対にきゃりーは交際に対して明言せず
恋愛をさらけ出す事には戸惑っていた。


そして昨年12月のレコード大賞。


引用


きゃりーぱみゅぱみゅ、SEKAI NO OWARI
ともに優秀作品賞を受賞し
熱愛報道後初めてそろってカメラの前に。

そこで、きゃりーに続いてセカオワが入場すると
深瀬がきゃりーの隣に並んだ。

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さらに「２人で受賞した気持ちは？」という質問に
深瀬が「受賞曲『炎と森のカーニバル』は
彼女を題材にした曲なので
とても不思議な気持ち」
と自ら恋愛に踏み込んだ回答をした。

また「２人でレコ大について話したか」と聞かれると
深瀬はきゃりーを見つめ「何かしたっけ？」と問いかけ。

赤面したきゃりーも深瀬の方を向き
「したっけ？」と応じるなど仲の良さをアピール。




このレコード大賞では明らかに
深瀬はきゃりーとの関係をアピールした。

アイドルという存在を守ろうとするきゃりーに
「マスコミなんか気にしないで、堂々としていよう」
と深瀬は伝えていたようだ。


これをきっかけにきゃりーは
Twitterやインスタグラムで
様々な写真を公開するようになり
きゃりーにはこのレコード大賞での深瀬の言動が
大きな転機となったようだ。

レンのつぶやき

今話題となっている２人が
ここまで交際をオープンにするのは
かなり珍しい事だと思う。

だが、ファンからも支持されているし
これからもアーティストとして高め合いながら
恋人としても仲良くやってほしいなと思う。



家族公認という事もあり
結婚するのでは？という噂も流れているが
今後どうなるのか楽しみにしたい。

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タグ：きゃりーぱみゅぱみゅ 深瀬 レコード大賞 動画